「業務モデリング（業務プロセスの可視化）を同時に行う組織診断」

・使いモノにならない“組織診断結果”はもう要らない。
・結果に具体的な解決策を求めることはもちろん、結果だけでも十分、対価に値するモノが欲しい！
・組織の生産性を高めたい、学習する組織へと変革していきたい

企業の変革を「業務プロセス」と「組織」の軸でご支援するカレンコンサルティングが作り上げた新しい組織診断プログラムが『Organization Viewer』です。

圧倒的なアウトプット：「組織診断結果」に加えて、部門の「業務フロー」と「業務定義」も出来上がります。

■こんな方にオススメします！
・「個」と「組織」 両方のパフォーマンスを高めたい
・現場より、経営・組織・業務等の課題を拾い上げたい
・組織と業務プロセスの整合性を調べたい
・組織編制と同時に現場の効率化、生産性を高めたい
・部門間の連携をもっとはかりたい 等

システムを用いない「アナログ・ヒューマン」的なヒアリング、現場の対話を通じて、様々な視点より課題を見出す。非常に手間のかかる手法だからこそ、得られる結果が違います。セミナーは、ピーター・センゲ(MIT)の”学習する組織”等のアカデミックな見地と、業務の可視化（モデリング）から得られるコミュニケーション効果をわかりやすくお伝えいたします。

■セミナー内容

受付：13:45～14:00
セミナー：14:00～16:00
(1)学習する組織・学習しない組織
(2)企業の変革DNA
(3)従来の組織診断の課題
(休憩)
(4)業務モデリング(業務プロセスの可視化、見える化)から生まれる効果
(5)組織診断プログラム 『Organization Viewer』のご紹介
質疑応答・アンケート記入・ご相談：16:00～16:30
(16時半閉場)

■開催概要

・日時：2011年4月13日(水)　14時～16時　　(開場/受付：13時45分～14時、閉場16時半)
・会場：ジャスネットコミュニケーションズ株式会社 研修室
※：東京都渋谷区宇田川町33-7　都民興業渋谷ビル4F（各線：渋谷駅 徒歩10分）

■セミナーの様子

■セミナー参加者の声

・具体的な事例が伺え、有意義でした
・業務フローから組織診断を行うとのこと、大変興味深く感じました